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英会話で最初に覚えておきたいものは意思表示です。
「はい」や「いいえ」といった表現や「いいですよ」とか「まだだめです」などのような基本的な表現方法です。
Yes.
「はい」という肯定する表現です。
No.
「いいえ」という否定する表現です。
Yes, please.
「はい、お願いします」という表現です。
No, thanks.
「いいえ、結構です」という表現です。
Sure.
「もちろんいいですよ」「かまいませんよ」という承諾するような時に頻繁に使う表現です。また、お礼を言われたのに対して軽く「いいえ」という時にも使えます。
Of course.
「もちろんです」とか「いいですよ」というような、何か聞かれたものに対して肯定する時に頻繁に使う表現です。
Sureとともによく使われますが、Sureが承諾の意味が強いのに対して、Of courseは「当然です」のような意味が強いので使うシチュエーションに注意が必要です。
I see.
「そうですか」「わかりました」という相手の言っていることを理解したような時に使う表現です。
I got it.
「わかりました」という相手の言った事を理解した場合などに使います。I understand.と同じような意味合いです。
You got it.
「わかりました」「了解しました」という相手の頼みごとを承諾するような時に使う表現です。
That's right.
「正解です」「そのとおりです」という相手が言ったことが合っている場合や正しい場合に頻繁に使う表現です。
友達同士などでは「そうそう」のような感じて「Right.」だけ使ったりします。
また、「〜. Right?」といいうように何か説明した後に、rightの語尾を上げて使うことにより、「〜ですよね? 合ってるよね?」のような同意を求める使い方も出来ます。
Exactly.
「まさにそのとおりです」というThat's right.と同じように頻繁に使いますが、Exactlyのほうが肯定度が高いニュアンスがあります。
Precisely.
「おっしゃるとおりです」というThat's rightやExactly.と同じような意味で使えますが、Preciselyはフォーマルな使い方になります。
Absolutely.
「絶対にそうだ」のような確信度が高い場合の同意や肯定する時に使います。
I'm not sure.
「よくわかりません」「出来かねます」というような、何か質問されたものに対してよくわからなかったりお断りするような時に頻繁に使う表現です。
I don't know.
「知りません」という、質問されたものに対して「わからない」というはっきりとした意思を伝える表現です。
少し突き放したニュアンスもあるので使う場面を選びます。
I have no idea.
「全くわかりません」という、質問されたものに対してまったく見当もつかなかったり何も情報を持っていないような場合の表現です。
Excuse me.
「ちょっとすみません」という呼びかけ時に使ったり、誰かの前を通る時「ちょっと前を失礼します」の意味や、
誰かの体に触れたりした時に「あ、ごめんなさい」などの「Sorry」と同じ意味合いで使います。
また、語尾を上げて、「今何んて言ったのですか?」とか「どういう意味ですか?」のようなニュアンスで使ったりも出来ます。
Go ahead.
お先にどうぞとか、どうぞやっていいですよとかの「どうぞ」と言う時に使います。
Here you are.
「はいどうぞ」という物を渡したりする時に使います。親しい間では「Here.」だけでも良いです。
Not yet.
「まだです」という否定の表現です。
Please don't.
「やめて下さい」という拒否の表現です。頭にPleaseをつける事で少しやわらかな言い方になります。強く否定する場合には「Don't」でよいでしょう。
Thanks.
「ありがとう」という普通のお礼の表現です。
Thanks a lot.
「どうもありがとう」という「Thanks」よりも感謝の度合いが深い表現です。
Thank you so much.
「本当にありがとうございます」という感謝度がより深い表現です。
My pleasure.
お礼を言われた時に「いいえどういたしまして」という丁寧な表現です。
You're welcome.
お礼を言われた時に「いいえどういたしまして」という少し堅い表現です。
Sorry.
「すみません」という軽い謝罪の表現です。
また、語尾を上げることで、言われた言葉に対してよくわからなかった場合など「何て言ったのですか?」とか「もう一度言って下さい」
といった意味合いでも使えます。
I'm sorry about that.
「申し訳ありません」という謝罪の表現です。
I'm so sorry.
「大変申し訳ございません」という謝罪の度合いが深い表現です。
I'm so sorry.
「大変申し訳ございません」という謝罪の度合いが深い表現です。
I'm afraid I can't.
誘いなどを丁寧に断る場合の「残念ですが行けません」などの表現です。残念ですができませんは「I'm afraid I can't do that」と言えばOK
No problem.
謝罪されたものに対して「大丈夫ですよ」とか「いいですよ」という表現や、お礼を言われた時に「どういたしまして」と返す時に使います。
Not at all.
謝罪されたものに対して「大丈夫ですよ」とか「いいですよ」という表現や、お礼を言われた時に「どういたしまして」と返す時に使います。
発音は、つなげて「ナラロー」や「ノレロール」のように聞こえます。
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